えひめライフ―愛媛で薬剤師―
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INTERVIEWえひめで働く方に聞きました

渡部玲子さん
お互いにサポートしあえる環境なので
子育てと仕事が両立できています。
渡部玲子さん/みどり薬局勤務
  • 入社年:2010年4月
  • 勤務地:大洲市
Q
薬剤師になろうと思った
きっかけを教えてください

幼い頃からおじいちゃん・おばあちゃんと過ごす時間が多く、高齢者と接することが好きでした。双子の兄がアトピーに悩んでいたことや、母が保健の先生だったことも影響し、医療分野に自然と興味を持つようになりました。

高校生の頃はさまざまな職業に興味がありましたが、薬の仕組みを知ることで、病気の原因に対処しながら健康を支えられる薬剤師の仕事に魅力を感じました。実際に大学で学ぶ中で、薬がどのように体に作用するのかを知る楽しさを実感し、医療を支える存在になりたいという思いが強まりました。

地域の方々と直接関わることで健康をサポートできる薬剤師という職業に、大きなやりがいを感じています。

渡部玲子さん
Q
子育てと仕事の両立で
不安はありましたか?

最初は、子育てと仕事の両立に不安を感じることもありました。しかし、職場の理解があり、育休・産休の制度がしっかりしていたため、安心して休むことができました。

復帰後も時短勤務が可能で、子どもが小さいうちは柔軟な働き方を選べる環境が整っていたことが、とても助かりました。同じように育児と仕事を両立している同僚も多く、情報交換をしながら支え合える関係が築かれているのも心強かったです。

仕事と家庭のバランスを取りながら、自分のペースでキャリアを積んでいけることが、長く働き続けられる秘訣だと感じています。子どもが成長するにつれ、仕事に割ける時間も増えてきたので、今後はさらに知識を深め、薬剤師としてのスキルアップも図っていきたいです。

渡部玲子さん
Q
仕事のやりがいを
教えてください

薬剤師の仕事は、単に薬を調剤するだけではなく、患者さんの健康に寄り添うことができる点が魅力です。地元の薬局で働くことで、幼少期にお世話になったおじいちゃん・おばあちゃんと再会し、健康についての相談を受ける機会が多くあります。

患者さんが安心した表情を見せてくれたり、「ありがとう」と声をかけてもらえたりすると、自分の仕事が人の役に立っていると実感し、やりがいを感じます。また、新しい薬が次々と開発されるため、日々学び続けることが求められます。知識を深めることで、患者さんにより適切なアドバイスができるようになり、自分自身の成長にもつながっています。現在も家事と育児の合間に、eラーニングシステムを活用して、スキマ時間にスマホで講義を見て、知識をアップデートする努力をしています。

患者さんと信頼関係を築きながら、地域医療に貢献できることが何よりの喜びです。

渡部玲子さん
Q
プライベートの過ごし方は?
大洲市の良いところは?

現在は、子どもたちのサッカーの応援がプライベートの大半を占めています。夫もコーチをしているため、家族で試合を見に行くことが楽しみのひとつです。

自分の趣味は旅行とライブ観戦です。第4子が生まれる前は、従姉妹家族とよく旅行に行っていました。今はまだ子どもが小さいため、なかなか遠方への旅行は難しいですが、将来的には、海外旅行にも行きたいですね。

大洲市でのおすすめスポットは「大洲城」です。父が市役所で大洲城の再建に関わっていたこともあり、思い入れのある場所です。特に春は桜が満開になり、お城の白壁とのコントラストがとても美しいです。地域の歴史を感じられる素敵な場所なので、訪れたことがない方にはぜひ足を運んでいただきたいですね。

渡部玲子さん
渡部玲子さん
渡部玲子さん

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