えひめライフ―愛媛で薬剤師―
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INTERVIEWえひめで働く方に聞きました

田辺宗一朗さん
患者さんの状態改善に貢献できたとき
チームワークとやりがいを実感します。
田辺宗一朗さん/愛媛県立新居浜病院勤務
  • 入社年:2012年4月
  • 勤務地:新居浜市
Q
薬剤師になろうと思った
きっかけを教えてください

患者さんに「ありがとう」と伝えていただいたときなど、治療に貢献していると実感するときに特にやりがいを感じます。またカルテでのやりとりなどで、こちらから提案した内容を医師の先生に受け入れてもらったときも嬉しいですね。

調剤を取りそろえることはもちろん、注射薬や抗がん剤の調製業務や入院される患者さんの薬の確認を行うことも重要な業務のうちの一つです。そういうわけで、患者さんのベッドサイドまで向かう際には、副作用の出具合などを丁寧に確認するようにしています。また現在は感染症に関する仕事もさせてもらっているので、これからは資格の取得などを通じてその分野に関してもより一層知識を深めていければと考えています。

田辺宗一朗さん
Q
仕事のやりがいを
教えてください

元々化学系の分野に興味があったからです。大学受験の際、自分にどんな仕事が向いているかを考え、そのとき薬剤師という職種が魅力的に思えたので薬学部に進学しました。

「薬剤師になるぞ!」と思って県の職員になったのですが、最初の赴任地が原子力センターという施設だったため、3年間は調剤とは直接関係のない仕事をしていました。やはり元々病院での勤務を希望していたということもあり、その後は愛媛県立中央病院で9年働き、2023年に当院に異動しました。

薬剤師として働き始めた当初は、想像していた以上に仕事の幅が広いことに驚いたのですが、周りの方々が親身にサポートしてくださったのでスムーズに馴染むことができました。

田辺宗一朗さん
Q
薬剤師を目指している方に
メッセージをお願いします

「薬剤師」と聞くと少し敷居が高く感じるかもしれませんが、僕自身も3年間全然調剤とは関係のない仕事をした後で知識や技術を身につけていったので、少しでも興味があればぜひ県職員としての薬剤師の道に進むことを検討していただけると嬉しいです。

公務員という立場なので何年かに一度は異動がありますが、異動により様々な規模や地域の病院で経験が積めることも魅力ですし、希望次第では保健所などの行政色の強い場所に異動することもできます。もちろん逆も然りです。同じ職種でも勤務地が変われば指導方針や患者さんの年齢層などが全然違うので、様々な方と接するスキルが手に入ります。困ったときに気軽に相談に乗ってくれる上司もいるので安心して働けますよ。

田辺宗一朗さん
Q
プライベートの過ごし方は?
新居浜市の良いところは?

新居浜といえば、お祭りですね。実際、祭りの期間中に休暇をとる職員も多数います。患者さんの中には「なんとしてでも祭りの時期が来る前に退院するぞ」と言いながら治療に励む方もいらっしゃいます。病院の外でも同様で、お祭りの期間中に薬のことで新居浜市内にある取引先に電話をかけたら「一週間お休みです」と言われたこともあります。僕は松山から毎日車で通勤しているのですが、高速道路もありますし案外快適に通勤できています。

休日は飼っている熱帯魚の世話をしたり、海で魚を釣って捌いたりと、魚関係の趣味に時間を費やしていることが多いですね。海がきれいな愛媛には魚がたくさんいるので、結構大物が釣れるんですよ。1人目の子どもが生まれたとき、その子と同じくらいの大きさのタイが釣れました。大物が釣れたときは「愛媛に住んでいてよかった!」と改めて感じますね。

田辺宗一朗さん
田辺宗一朗さん
田辺宗一朗さん

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