えひめライフ―愛媛で薬剤師―
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INTERVIEWえひめで働く方に聞きました

榎園敦さん
患者さんから信頼されることが
この仕事のやりがいです。
榎園敦さん/樽屋おかもと薬局勤務
  • 入社年:2021年9月
  • 勤務地:今治市
Q
現在の勤務に至るまでの経緯と
業務内容を教えてください

地元である宮崎県で、両親が薬局を営んでいたので、物心がついたときから自然と薬剤師を目指していました。大学で学び、国家試験合格後、中国地方の大手調剤薬局チェーンに就職で管理薬剤師として経験を積みました。今治に来ることになったきっかけは、結婚と子どもの誕生です。妻の地元なので移住する前から何度も来ていたのですが、実際に住んでみると改めて「良いところだな」と思いました。

現在の業務は、外来対応を中心に、在宅医療や施設への薬の配達業務も行っています。在宅医療では、患者宅を訪問して薬を届けるだけでなく、患者さんの状態を医師に報告するなど、医療チームの一員として連携を図る業務も非常に重要です。地域の患者さんから信頼され、健康をサポートできる仕事だと考えています。

榎園敦さん
Q
一日のスケジュールを
教えてください

朝8時半から始まり、午前中は主に外来対応を行っています。午前中に病院に行く患者さんが多いので、外来対応に関しては9時半から11時頃が特に忙しい時間帯ですね。昼休憩をはさんだ後は、施設への薬の配達や在宅訪問があり、その際に患者さんの状態を確認し、医師にフィードバックを行います。午後3時頃に職場へ戻り、夕方6時まで再び外来対応を行う流れです。

在宅訪問の予定が立て込んでいるときには少しバタバタしますが、患者さんから信頼され、親しく声をかけていただけたときに感じるやりがいはひとしおです。また、在宅医療では患者さんの生活を直接サポートできる実感があります。調剤や医療関係者との連携など裏方の業務も多いですが、全てが患者さんの健康につながると思うと非常に充実しています。日々の業務を通じて、地域医療の一端を担えていることに誇りを感じています。

榎園敦さん
Q
今後の目標と、
薬剤師を目指している方に
メッセージをお願いします

今後の目標は、地域医療へのさらなる貢献と、在宅医療スキルの向上です。

現在も患者さんの自宅を訪問し、薬をお届けする業務を行っていますが、地域の特性や患者さん一人ひとりの生活環境を深く理解し、より的確なサポートができる薬剤師を目指したいと考えています。

薬剤師を目指している方には、勉強だけでなく、多くの経験を積むことをおすすめします。遊びや人との交流、興味の幅を広げることで、将来患者さんと接する際の引き出しが増えます。努力を惜しまず、自分の道を楽しみながら進んでください。薬剤師はやりがいのある素晴らしい職業です!

榎園敦さん
Q
プライベートの過ごし方は?
今治市の良いところは?

休日などプライベートな時間は、家族と一緒に出かけて自然を楽しむことが多いですね。子どもを連れて海に遊びに行ったり、犬の散歩をしたりしています。

今治市内に家を建てることにしたので最近はその準備で忙しい日々ですが、家族と過ごす時間を大切にしています。夏にはバーベキューを楽しむなど、家族や友人とリラックスした時間を過ごせています。自然環境に恵まれているのはもちろんですが、今治市の良いところは、生活の便利さも兼ね備えている点です。松山や広島へのアクセスも良く、都会的な利便性を享受しながらも、穏やかな田舎の雰囲気が感じられます。公園が多く、子育てもしやすいので、家族で暮らすにはとても住みやすい地域だと思います。仕事と家庭の両立がしやすい点も魅力です。

榎園敦さん
榎園敦さん
榎園敦さん

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