INTERVIEWえひめで働く方に聞きました

共感し、愛着ある地元で就職しました。
- 入社年:2023年4月
- 勤務地:松山市

薬剤師を目指すことになったきっかけは、小学生の頃に喘息の治療をしていたのですが、その際お世話になった薬剤師さんの親身な対応です。患者さんに寄り添い、安心を届けられる存在に私もなりたいという一心で勉強しました。
松山で就職を決めたのは、地元への愛着と家族のそばで働きたいという思いからです。特に市民病院は理念に「地域に貢献する」というものがあり、外来と入院の両方の調剤業務に携われる点に魅力を感じました。松山市は住みやすくて人が温かいので、地域医療の現場で働くには理想的な環境です。患者さんに寄り添い、必要に応じて薬を見直す提案を行うことで、地域医療に貢献できる薬剤師を目指しています。この町で、人々の健康を支える仕事に携われることに大きなやりがいを感じています。
朝は外来患者の調剤業務、午後になると入院患者の薬を調剤したり、監査業務を行ったりしています。調剤では必ずダブルチェックを実施し、安全性の徹底を何よりも重視しています。慌ただしいと感じる場面もありますが、患者さんから「ありがとう」を伝えていただいたときや薬の説明で安心してもらえた瞬間にやりがいを感じます。
職場はフレンドリーな雰囲気で、働く人の年代も幅広く、みなさんチームワークを大切にしながら仕事をしています。同僚と勤務外に食事や飲み会を通じて交流を深めることも多く、働きやすい環境が整っています。こうした日々の業務が、自分自身の成長や地域医療への貢献に繋がっていると感じています。
今後の目標は、患者さん一人ひとりに寄り添い、薬の適正な使用を提案できる薬剤師になることです。ただ薬を調剤するだけでなく、必要に応じて医師に提案し、患者さんの健康に本当に役立つ選択をサポートできる存在を目指しています。また、経験を積み重ねることで、患者さんや医療チームから信頼される薬剤師になりたいと考えています。
薬剤師を目指している方には、学生時代にしっかりと勉強と遊びを両立すること、そして実習を通じて現場で多くを学ぶことをおすすめします。薬剤師は多くの知識が求められる職業ですが、患者さんの健康を支えるやりがいは格別です。地域医療に貢献できる薬剤師として、一緒に頑張りましょう。
休日は映画鑑賞や買い物、旅行などを楽しんでいます。特にホラー映画が好きで、最近観た映画の中では『シックス・センス』が特にお気に入りです。また、県外に住む大学時代の友人に会いに行く旅行の時間もリフレッシュになっています。
ちなみに松山でのお気に入りスポットは、家の近くにある「メルシー」というカフェです。メイン料理に選べる小鉢が付いたランチが美味しく、仕事が早く終わった土曜の午後によく訪れています。他にも美味しい食事や自然を楽しめる場所がたくさんあります。交通の便も良く、程よい都市機能と温かい地域性が共存している点も大好きです。この街で働き、生活することで、地元の良さを改めて実感する毎日です。